保育士になる道はふたつあるって知ってた!?

養成学校卒業と保育士試験合格

保育士になるには、ふたつの道があります。保育士養成課程のある学校(大学、短大、専門学校)を卒業する方法と、受験資格を満たして保育士試験を受けて合格する方法です。圧倒的に養成学校して保育士になる人が多いですが、仕事をしている人、他の分野の学校に通っている人などがそのままの環境を保ちながら保育士免許取得を目指す場合などに、保育士試験を受験する道を選択する場合もあります。それぞれの方法において、それぞれ異なるメリットがあります。

広く深く学べる保育士養成学校

保育士養成学校は、大学なら4年、短大や専門学校では2年かけて保育についてじっくり学習します。実際に保育所や児童福祉施設などに実習に行き、保育の実践も学びます。読み聞かせや教材作り、絵画作成、ピアノ演奏などの実技もそれぞれ専門の先生にじっくり学ぶことができます。また、魅力的なのは指定された養成校の場合は卒業をもって資格が与えられ、資格試験を受ける必要がないということです。さらに、学校によっては幼稚園教諭など他の資格も同時に目指せる場合があります。

独学で保育士試験を受けて保育士になる方法!

保育士試験は年に一度受験することができ、受ける人の能力や努力によっては試験前の数ヶ月で資格取得を目指すこともできます。しかし、受験資格を満たしていなければ受験することができないので注意が必要です。大学、短大、2年以上の専門学校を卒業していれば保育に関する学科の卒業でなくても受験資格があります。その他の条件はそれぞれ細かく規定されていますので、全国保育士養成協議会のホームページで確認してみましょう。保育士試験の科目は9教科の学科試験と二種類の実技試験(言語、音楽、造形より選択)があり、覚える範囲はとても広く膨大です。学科は択一式の試験ではありますがひっかけ問題も多く、細かいところまで理解していないと解けない試験です。また、実技試験の採点も厳しいです。保育士試験の合格率は毎年10%と大変低いです。しかし、3年間は合格した科目はその合格を持ち越せるという制度もあるので、3年かけて資格取得を目指す人も多くいます。本屋にあるテキストを熟読してしっかり理解していれば決して難しい試験ではありません。何より、試験に合格するだけで取得できる魅力的な資格です。頑張ってみる価値はある試験です。

保育士の求人を大阪で募集することはとても効率的です。なぜなら、大阪には保育士の資格を取るための学校が多く、保育士免許を持つ人も多いからです。

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